雲に鳴く。

趣味の小説書き、雲鳴遊乃実のブログです。個人サークル『鳴草庵』

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 (最終更新日:2016/5/16 ストッキング:短編小説

 

●ブーン系

余命一ヶ月の大魔王様

(現行スレ)

余命一ヶ月の大魔王様 - 1505058596 - したらば掲示板

 

優しい衛兵と冷たい王女のようです

(現行スレ 第三部)

( ^ω^)優しい衛兵と冷たい王女のようですζ(゚ー゚*ζ 第三部 - 1465560104 - したらば掲示板

(過去スレ 第二部)

( ^ω^)優しい衛兵と冷たい王女のようですζ(゚ー゚*ζ 第二部 - 1391263019 - したらば掲示板

(同 第二部番外編)

優しい衛兵と冷たい王女のようです 番外編 『暁の綾蝶』 - 1437365178 - したらば掲示板

(同 第一部)

( ^ω^)優しい衛兵と冷たい王女のようですζ(゚ー゚*ζ - 1377054485 - したらば掲示板

ゼノギアス感想まとめ

昨年の9月から今年の2月にかけて、PSVITAで『ゼノギアス』をプレイしました。

クリア後につらつら感想をTwitterで垂れ流しましたので、ひとまずここにまとめておこうと思います。

ネタバレはありです。ご注意ください。

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逼迫

時間が無い。

 

新年早々、ご挨拶もせずに何を言うかと思われるだろうが、時間がないのである。あけましておめでとうございます。

 

仕事に追われているわけではない。

趣味の活動に割く時間が足りていないのだ。

 

例えば読書量は、電車通勤から車通勤に切り替えたことで、大幅に減った。これはまあ予想していたことだ。

本を読んで執筆をしていればひとまずそれでいい、と僕は考えていた。それ以上に碌な趣味もないし、休日を使って書ければそれでいいかなと甘い予想を立てていた。

 

そんな折、具体的に言えば昨年の秋頃、PS VITAを買った。

アーカイヴで遊ぶことができるゼノギアスというゲームを知り合いに薦められ、勢いで購入したものだ。

少しずつ進められればいいか、と楽観的に考えていた。

 

1月5日現在、プレイ時間総数は22時間。

これしか進んでいない。

一日一時間でも進めていればもう100時間はいっているはずなのに。

実際、プレイ時間総数は60時間から80時間と聞いていた。年末には終わる目算だった。

何のかんのと取りかかっているうちにおざなりになっていた。

 

ゼノギアスも進めたいけど、読書もしたい。

一日の中に同時に進めていけばまだ何とかなるだろう。

そんな目算でいた。

 

 

冬が始まった頃。

ズボンが裂けた。

デスクワークに加え、歩く回数や距離が激減したこと、生活環境が祟ったものと思われる。

下半身の肉が直視したくないくらいになった。

触診するとどう考えても筋肉ではないものがついている。

 

ズボンは古いものだったので、幸いだった。

だが、手持ちのズボンが入りきらなくなったら本格的に不味いことになる。

それ以前に、太り続けて言いわけもない。体力を無駄に使うだろうし、健康面でも支障を来す。

 

痩せなければ死ぬ。

背筋が寒くなった僕は書店に駆け込み筋トレ関連の書物を漁った。

ソリューション云々は結構長いこと手に持っていたけど書棚に戻して、写真付かつ基礎から負荷の掛け方まで順番に記載されているものを買った。その日のうちにノートに書き写してやり方を学んだ。

最低でも週二日は筋トレをしようと決めた。

 

年の瀬。

同僚達と比べて一日遅く仕事を収めた僕は、実家に帰りのんびりスマートフォンをいじっていた。

気がついたら自分の、ブーン系小説作品のまとめサイトを開いていた。

これは僕が自分の作品をまとめるべく作り出した、いわば自己満足のものだった。

仕事と並行してだとなかなか触れられず、せっかくだしこの休日のうちに充実させるかと息巻いた。

 

僕の作品をせっせと発掘して記事として放り込んだ。

気がついたら他人の作品もまとめ始めていた。

いくつかトピックをつくってブーン系アカウントに放流した。

ついでにプロフィール欄にもまとめサイトのことを記載した。

こうして僕はまとめサイト『生首に聞いてみろ』の管理人になっていた。

 

まとめサイトというからには作品を集めなければならない。

やってみればわかるのだが、ただ放り込むというわけにはいかない。

最低でも一度は読んでおかないと、作品をどんな形でまとめるべきかは掴めない。

というわけでブーン系を継続的に読む必要がある。

サイトの更新に拘束性はないが、ある程度は続けておきたい。

でないと始めた意味がない。

 

このほか、月と缶チューハイ様あてに作品を書く約束をしている。

前作『フウカのカタナ』を掲載してもらった縁もあり、次も同じくらいの分量を目指したい。

完成度重視ということで待ってくださっているが、流石に放置するわけにはいかない。

 

そして、執筆にまつわるトレーニングもしたい。

テーマから作品を作る手法、物語の構造を分析する手法。

主にこの二つを考えたいと思っていた。

 

年が明けてから。

漢文を学びたくなった。

が、鼻で笑った。

この時点でもう僕は悟っていた。

 

時間が無い。

圧倒的に時間が無い。

 

困った僕は頭が痛くなったので、ノートに現在のタスクをひたすら羅列した。

羅列するばかりでは頭が痛いだけなので二種類にわけた。

 

受容(学習)するもの

・読書

・ゲーム(ゼノギアス

・漢文

・映画

 

(創作含め)活動するもの

・テーマのトレーニング→執筆

・ブーン系小説(衛兵王女)の執筆

・筋トレ(週2回)

・(読書や映画等の)感想文

・イベント頒布用の本作り

 

ざっとこれくらいだった。

 

ここで僕の可処分時間を考える。

忙しいときを鑑みて、2時間、とする。

2時間のうちに、できれば受容と創作の両方をさせたい。

 

受容について。

一番に優先させたいものを考えると、ゼノギアスだった。

読書は急ぐ必要がない。

むしろちょうど良い機会だから、読む本を絞ってみたいと思っていた。

どのみち一年に100冊などもう読めないし。

だったらひと月2冊に絞り、その代わり読み込んで感想文を認めるようにしたい。

そのためには自分に合う本を見極めることもしてみたい。

というわけで読書は保留。

待っている人(僕に勧めてきた友人)がいるうえに、終わりが決まっているゼノギアス攻略を優先させる。

 

活動について。

筋トレは、死にたくないのでやる。

とはいえ週2回のつもりだ(それくらいがいいと本に書いてあったからだが)。

余裕はある。何かを挟むとしたら。

 

僕はテーマのトレーニングを選んだ。

具体的に言えば、テーマを先に考えて、それを伝えるような物語にするにはどうすればいいかを考えるトレーニングだ。

僕はいつもアイデアから物語を作っていたので、テーマが二の次になっていた。

僕自身、そのことが段々気になってきてしまっていたので、ここらで感覚の修正を図りたい。

さらにいえば、鍛えた感覚は執筆に回せる。

ブーン系小説にも、イベント頒布用の本にも、流用できるものだ。

少なくとも一月はこのトレーニングを継続したい。

 

まずテーマトレーニング。次にゼノギアス、または筋トレ。

これが最低限毎日やるものだ。

 

次に休日。

まずはまとめサイトを維持したい。

ただ、焦ってもどうにもならない。

せめて週一回。そのつもりで時間を割く。

 

今のところは一日一更新が続いている。

なるべく続くように。

ただ無理はしないように。

そのための最低限週一回更新だ。

 

休日、他。

ここには読書を入れたい。

月二ってのは、いつだったか石田衣良が提唱していた、一ヶ月に二回文庫本を読もうという運動に基づいている。

月二冊の読書を一年やれば24冊になる。

これを一年の読書の目標とする。

 

ついでにしれっと映画もやりたいことリストに混ぜておいた。

気になる監督はいる。

メキシコ出身のギレルモ・デル・トロとか、その界隈の人間。邦画なら李相日が気になっている。

気になっていつつも見られていなかった。

ので、いい加減行動する。

こちらは最低月イチとする。

 

読書する→感想文を書く→映画を見る→感想文を書く→読書する→感想文を書く

これを土日の課題とする。

読書は隙間時間でもできるので、なんとかなるのではないか。

そんな甘い見込みである。

 

これらは一月にやりたいことのまとめだ。

実際にやってみて修正が入るだろう。

そもそも漢文が入れられなかった。

どこかに空き時間ができたら入れてみたい。

あるいは入れる努力をしてみたい。

 

仕事はこれから忙しくなる。

どこまでできるかはわからない。

 

でも、いい加減動かないと、このままやらないままってことが案外多い気がする。

まとめサイトを始めた時の心境もそんな感じだった。

 

せっかくだしやってみる。

こんな心持ちでいかがでしょうか。

2017年の執筆状況を総括する

2017年の執筆総括記事です。

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新作『フウカのカタナ』が公開されました。

秋頃から唐突に交流させていただいている創作サークル「月と缶チューハイ」様のwebサイト上にて、拙作『フウカのカタナ』を掲載していただきました。

久しぶりとなる、オリジナルの三万字程度の物語です。

 

掲載ページ:

http://moon-can-zhuhai.info/pages/world/nobel/the_sword_of_huuka/1-1.html

(月と缶チューハイ様の、フウカのカタナ1ページ目に飛びます)

 

 

2017年ももう終わりですね。

『フウカのカタナ』はおそらく今年最後の創作物になると思います。

こう書くとなんだかしんみりしてしまいますが、普通に新年度からも何かしら書いていくつもりですのです。

今は前橋文学フリマに参加するか迷っています。三月なので仕事がおしていればとは思うのですが、どうしよう。死んじゃうかな。

 

感想要望批判等々なんでも受け付けておりますので、お気軽にどうぞよろしくお願いします。

「対等」論考

時々対等な関係に憧れる。

今までは、自分が碌な人間関係を築けずにいた反動で、対等な人付き合いに憧憬しているのだと解釈していた。

ただ、いつまでも憧れてばかりでも変わり映えしないので、ここでひとつ、「対等」について考えてみたいと思う。

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