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雲に鳴く。

趣味の小説書き、雲鳴遊乃実のブログです。創作サークル綾月所属。個人サークル鳴草庵代表。

雪と近況

 昨日は朝から大雪が降りましたね。降ることは知っていたので朝の六時から私鉄に乗り込んでいたのですが、時すでに遅く、雪のせいで出発の見通しが立たず、線路上に倒木があったとの話を駅員さんから伺って、上司に事情を説明してすごすごと家路を帰りました。

 どこもかしこも雪だらけ。あちこちで車が立ち往生していたり、事故車が放置されていたりで、いつもと違う光景は二年前の大雪を彷彿とさせました。あの頃はまだ学生だったのですが、それでも駅まで歩くのに苦労したり、ついてからも電車が全然動かなかったりと、面倒くさいとは感じていましたね。

 二年前より以前となると、雪の積もったのは僕が小学三年生のときだったと記憶しています。十五年前で、どこかの広い公園の坂道を活用して雪玉を転がしました。僕よりは大きくなっていましたが、証拠画像はありません。今なら絶対撮っていたでしょう。雪に埋もれた駅もなんとなく写真に撮ってしまったくらいなのですから。

 帰宅して、日が出てから雪掻きをしました。小一時間ほどでしたが、水気の多い雪だったせいか随分重く感じられました。もっとさくさく砕けてくれれば楽だったんですけどね。一日空けた今日の午前は職場での雪掻きもしたので、今も何となく腕の張っている感触があります。明日はさぞかし痛むことでしょう。

 

近況報告

 空いている時間で1,000字小説を書いたり写経をしたりして、のっそり書き慣れる練習を進めています。やる気の高ぶってきた時を狙って取り組んで、テキストレボリューション3用の原稿をいくつか作りました。運営主催のアンソロジー用のは送付済み。創作サークル綾月でのアンソロジーは友人に協力してもらって推敲作業中です。どうもありがとう。こんなところで言うけども。

 そのほか、少し前から取りかかっている長編の文章をひたすらに考えて、ああでもないこうでもないと呻いている真っ最中。いろんなことを考えている。視点とか、テーマとか、読み手のこととか、いろいろと。今までどうでもいいと思っていたことを、どうでもよくないんじゃないかと疑ってみるところから。

 それが終わったら、今度は昔捨ててしまった筋書きを再利用していきたいです。

「こういうの書いてますよ」って早く言えるようになりたいけれど、気ばかり焦っても仕方ないですね。自分のやりたいことを見つめつつ、じっくりと取り組みます。