5月17日頃の日記
小説家になろうにて、『声が聞こえる!』第二話を投稿した。
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(リンク先:小説家になろう)
気づいた人は読んでください。気にいってくれたらコメントください。
途中からなかなか筆が進まなかったので、無事に投稿に至れて何よりだ。
紹介分のところに短編集とのたまっているが、一話と二話はどう考えても続いている。三話も続いているから、いずれ短編集などという文言は消すかもしれない。
本の杜で購入した、ペンシルビバップさんの季刊誌『宝石』と、新嘲文庫さんの『どろぼう先生』を読み終えた。これで本の杜にて購入した作品はすべて読んだことになる。あのイベントはちょうど一か月前に開催されていたのではなかったか。十分急いだ。
感想はツイッターの方にちょろちょろと書いた。さすがに以前よく書いていたみたいに文章を分析して感想を書く暇は無かった。そのかわり嘘は書かないし、ちゃんと気にいったところにコメントをつけた。メリハリって大事だと最近思う。
ペンシルビバップさんは実はいつぞやの文学フリマで『好き』という季刊誌を買っている。多分前半の作品しか読んでいない。おぼろげながら思い返せば、今回の方がバラエティに富んでいるし、面白いと思えるところも多かった気がする。
新嘲文庫さんの作品はとても安定して面白かった。内容がしっかり知識に基づいていることもあるし、キャラの掛け合いが真っ当で納得できる。だから50ページくらいなのにじんわりできたのだと思う。
ツイッターで呼びかけられていたAAアンソロに参加してみることにした。AAというからには普通の作品に顔文字をつけるだけではいけないと思う。AAの世界にどっぷりとつかるか、あるいは別の視点からとらえてみるかまだまだ模索中。プロットをひとつ書いたがあまり面白くなかった。